TF125(シーラカンス号)を現代に生かす

個人的感想になるが・・・・・
ノーマルTF125は国内道路状況に於いて、乗り易いとは到底言えないバイク。

TF125は77年国内生産販売されたハスラーそのもので2サイクルエンジン・フレームは進化が止まった現存するバイク
ただ、生きる道はファームバイクとして輸出専用となり、いわゆる77年当時トレール車と呼ばれたバイクとは一線異なる

トレールというジャンルを日本で確立したのは、1968年にヤマハが発売したトレール250DT-1。これは、国産初となるオフロード専用設計の公道用市販車で、今で言うオフロードやデュアルパーパス。

TF125はファーム専用バイク
TF125(シーラカンス号)はユーザーが手を加える事により、公道や林道を難なく走り
今は販売されない空冷2サイクルオフロード車に生まれ変わる資質がある。

ノーマルファイナル4.230(55/13)かなりローギアードで走りは原付50ccスクータ並か?
現在ファイナル2.937(47/16)とし77年5速ハスラーと同じ
恥ずかしい話だが、ファイナルが変わると燃調も当然変わる事を知らなかった
とにかく、プラグの焼け具合やプラグの熱価を落とす等、試行錯誤中
メインジェットノーマル#100→#90
ニードルクリップノーマル中間→最上段
吸気ダクト取り外し

これにより先日100kmテストランに於いて燃費37、3km/㍑新記録達成(ノーマルは19~21km/㍑)
吹け上がりも良く今までに無いピーキな加速をし最高速も伸びるが・・
吸気音の音が大きくなり発進時のトルクが明らかに下がる
おそらくダクト取り外しの現象だろうか?プラグB6ES プラグは若干のカブリ具合
DSC01172_R_2016092918002915a.jpg
元に戻す↓
DSC01171_R.jpg
吸気音は小さくなり発進トルクは戻りピーキーな加速は若干無くなった感じだが、ノーマルキャブセッティングより遥かに良い
これにより、燃費も若干落ちる予感がするが
今後は様子を見ながらメインジェットを低く#85と#80を試してみよう
2サイクルエンジンキャブ車は本当に繊細だと思った。

電装ノーマル6Vはコイル巻き直し12Vとし全波整流レギュレートレクチにて対応
欲張ってバッテリーレスへと進化し、今の所電装に於いて不具合は発生してない。

今後バッテリーレスと燃調のテストランが、まだ続く。
DSC01328_R.jpg
7月初旬納車から既に4495kmを刻んだシーラカンス号はノーマル時から比べ速度や燃費また電装による乗り易さは格段に上がった。
DSC00874_R_20160820165119238.jpgDSC01327_R.jpg
現代に生きるシーラカンス号
有る人(仲間内)は変態バイクと言うが、良いバイクなのだ。

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