燃調(キャブ調整)

最近の4サイクル50~125cc原付バイクは排ガス規制により、全て電子制御燃料噴射装置で燃調を制御。

シーラカンス号(TF125)は77年ハスラーから派生した今でも残る珍しい2サイクルバイクで77年の旧車と言っても過言ではない。
点火装置がポイントからCDIに変わった他は、全てそのまま昔からの装備で燃調装置もキャブ(ミクニVM24SH)を使用
キャブは電子制御燃料噴射装置と違い気温・標高などによって大きく左右されてしまう難点がある

まず、2サイクルバイクは4サイクルから比べその燃調は繊細である事は確かだろう
2サイクルの旧車やTF125に至ってもメーカー出荷時はエンジンの焼き付き等を回避し保障しなければならない為、燃調を濃く設定してると思われる。

シーラカンス号燃調調整経緯

DSC00854_R_2016081217474608c.jpg
オド1500km ファイナルノーマルから3.666(55/15)→2.764(47/17)「この距離の間でファイナルの調整が多い」
プラグB7ES
キャブ メイン#100 ニードル中間(ノーマル)
プラグにはスラッジが見える


DSC00894_R.jpg
オド不明(1800km位?) ファイナル2.937(47/16)
プラグB7ES
キャブ メイン#100 ニードル中間(ノーマル)
プラグはまだ前回と状態はほぼ同じ


DSC00925_R.jpg
オド2250km ファイナル2.937(47/16)
プラグB7ES
キャブ メイン#100 ニードル中間(ノーマル)
プラグは顕著にカブリが出る。この時点でメイン#95 ニードル1段↑
プラグ熱価変更B7ES→B6ES


DSC01174_R_20160929180024e9e.jpg
オド4100km ファイナル2.937(47/16)
プラグB6ES
キャブ メイン#95 ニードル中間より1段↑
プラグは燃調を薄くしたが2000km程走行後カブリは解消されず
この時点で#95→#90 ニードル最上段へ


DSC01262_R_2016100713164262a.jpgDSC01261_R.jpg
オド4150km ファイナル2.937(47/16)
プラグB6ES
キャブ メイン#90 ニードル最上段
(キャブ メイン#90 ニードル最上段)にして20km位走行
何とか良い焼け具合だが濃い方だ。しかし乗り出した感じは非常にレスポンスが良くなり一段と加速が良くなり
不思議と70km/h時6速で加速を確認した。燃費も若干伸び30km/ℓ台の乗るか可能性も見えた

このプラグ焼けなら、焼き付きの心配はないだろう
ノーマルプラグに戻すとプラグのカブリが出ると判断。

テストラン京都は雨で断念か・・・・・・

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://kasehikaru.blog121.fc2.com/tb.php/706-397c6010

Comment

イソ

昨日はお疲れ様&ありがとうございました‼️
またの機会を楽しみにしています(^O^)/
  • URL
  • 2016/10/09 09:23

kazu親父

> イソさん
大変お世話になりました!!
今回の創庫への道はバイク来創とは行きませんでしたが、
無事お会い出来た事に感謝しております。
輪が繋がり有意義な日程でした

  • URL
  • 2016/10/11 17:37

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

kazu親父

Author:kazu親父
★お知らせ★
2008年12月よりFJR1300Aから BMW R1200RTに乗換えました。
ブログタイトルはこのままにします宜しくお願い致します

風と共に FJR VTR




風と共に FJR VTR

↑ツーリングクラブ ECHO


にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ


カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -


検索フォーム

ツリーカテゴリー