BMWボクサーツインDOHC

2月14日前日の遅くまでの雨で朝は路面が凍って、
ECHOツーリングクラブの焼津魚センター日本平と三保の松原ツーリングも路面凍結が予想され伊豆方面へ変更・・・・
北関東から参加の早朝出発は凍結の為無理なので断念。
午後路面も乾き買い物&BMWディラー回りのショートツーリングに出かけることに
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早く暖かくなる事を祈らんばかりのこの頃。

ディラーのショールームへ行くと有りました!ボクサーツインDOHCのGS。
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試乗車も!

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R1200RTに関して公式HPによると

現行SOHCカムチェーン駆動4バルブ
最高出力 81kW(110ps)/7,500rpm 
最大トルク 116Nm/6,000rpm

新型ボクサーDOHCカムチェーン駆動4バルブ
最高出力 81kW(110ps)/7,750rpm 
最大トルク 120Nm/6,000rpm

と出力に関しては同じだがトルクが若干上がった
GSから様子を窺うと低速トルクは若干上がってるように思われる

最終SOHCからDOHCの新型になり
スポーツタイプニューHP2 Sport
最高出力 98kW(133ps)/8,750rpm
最大トルク 115Nm/6,000rpm
は大幅にエンジンと共に出力も変わってる

しかし、ツアラー(RT)やエンデュロー(GS)に対して出力等に於いて大幅に変更が有った訳ではないが
新しいDOHCユニットにおける乗りやすさを含め今後のリビジョンに大きく期待したい


コラム

実は、BMWは1970年後半に「モーターサイクル生産を継続するかどうか」の決断を迫られている。空冷ボクサーの需要が年々下がり、業績が悪化していたのだ。その影にあったのが、日本車の存在と将来確実に厳しくなるだろう「規制」。BMWは、1960年代まで英国車の「トライアンフ」や「BSA」などとビッグバイクの主要マーケットであったアメリカで大きなシェアを誇っていた。しかし70年代に入り、日本からホンダの名車「CB750フォア」やカワサキ「Z1」が登場し、状況は一変した。その圧倒的な性能と、低価格はBMWをはじめ「トライアンフ」や「BSA」との差を決定的なものとし、みるみる業績を悪化させていく。結局、3気筒などのエンジンで対抗しようとした「トライアンフ」や「BSA」は日本の技術力に屈し、瞬く間に倒産に追い込まれてしまった。

もともと乗用車メーカーとしての母体があり、創業事業がモーターサイクルであったことから、モーターサイクル事業を継続していたBMWだが、日本勢の多気筒化、DOHC、水冷化によりボクサーとの差は開く一方であった。BMWも「ボクサーでは、到底日本車には勝てない」と判断していた。それでも、モーターサイクルは原点であったことを重視したBMWは継続を決断するが、年々厳しくなっていく規制を鑑みれば、ボクサーでは満足するものが作れない。ならばまったく新しいエンジン、つまり「空冷ボクサー」とは異なる「水冷DOHC4気筒(Kシリーズ)」の生産を決める。もちろん、日本勢のモノマネではなくBMW哲学を貫く。つまり、ボクサー同様にミッションから駆動系までを一体成型する。そう、水冷版のコンパクトドライブを目指したのである。

この革新という言葉を詰め込んだようなエンジンとともに、ボクサーエンジンは消えていくはずだった。ところが、その予測は完全に覆されるのである。なんと、この最新エンジンKシリーズが発売されても、ボクサーは相変わらず売れていたのだ。当初は、なくなるかもしれないボクサーを惜しんだファンが殺到しているのだろうと思われていた、いつまでも売上は落ちない。BMW社がファイナルモデル宣言をすると、バッグオーダーが殺到。しかたなく延命措置をとるも、ファイナルモデルの発表をするたびにバックオーダーがたまるという状況が続く。ユーザーはすでに性能だけでモーターサイクルを選ばなくなっている。BMWはそう判断し、それならば、とボクサーエンジンを改めて改良、新型ボクサーとして新ためてデビューさせたのである。

私たちが今、乗っているボクサー。決して性能を重視したわけではない。しかし、ボクサーエンジンの原点ともいえる「パワーだけを求めず、総合的な性能を追及する」という原点、哲学が貫かれ、そしてそれはライダーに評価されて80年以上を生き抜いてきている。BMWのエンジニアたちの情熱と、ファンの愛情に囲まれたボクサーエンジンを改めて見てみてはどうだろうか


この親父は1970年代(16歳)からバイクに乗りマルチ崇拝者(つい最近まで)だった
しかしボクサーエンジンに乗りその低重心や長距離性能にボクサーに魅了されてしまう
決して日本車から比べればその出力こそは落ちるもの1000km先に到達する速度は実に速い
(R1200RTに乗り始め1年3カ月で18000kmを超える)

今後のボクサーDOHCユニットに期待をする。

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