三ない運動が有ろうと

親子共通の趣味それはバイク乗り。親子一緒にツーリングに行ったり、単独でも。
しかし、残念な事にまだまだ三ない運動が幅を利かせ、高校は校則にバイク禁止を掲げてる

「社会あるところ法あり」という法諺があり、とりわけ、その社会が特定の目的を持つ団体である場合、その内部で特別なルールが規定されることは社会経験上当然そのため、各学校はその目的を達成するため必要な事項を定めて、学生を規律することができる。したがって、高校が校則を制定することは許されるが

校則による私生活規律の可否については問題がある

家庭生活の領域は親の教育権の範囲内にあるため、本来は学校の教育権が及ばない

去年11/4息子のVTR250と末娘タンデムのFJR1300関越谷川岳PAにて
去年の11/4息子と末娘

去年9/21息子が学校からバイク免許取得により謹慎処分を受け学校で丸刈りにされた直後に親父とツーリングに行く

去年まだ一人では出掛けられなかった


今年10/12一人で泊まりのマスツーに出掛け翌日親父と合流
最近では一人で一日600kmも走る事もある

合流まだ幼さが残る息子

去年、息子が謹慎処分になり親父は学校との裁判まで覚悟した。
生徒の権利保障は、まずもって「教師、学校などのシステムの中においてこそなされなければならない」ものであって、訴訟による解決は、生徒や学校に多大な時間的、経済的負担を強いることになる。それだけでなく、訴訟になれば、生徒と学校との間の信頼関係は根底から崩壊し、訴訟の当事者として敵対関係に変わってしまう。これは生徒にとっても教師にとっても不幸なことである
まして、校側の対応は停学・退学の処置を取って居らず謹慎処分(グレーゾーン)であった
(停学・退学は生徒の学習権を奪うもので一般には、よほどの不祥事「法的根拠」が無い限り学校側は履行出来ない一方謹慎処分「反省させる」は教育の一貫となる)

尚且つ、親父の誤算も大きかった、それは入学前(免許を取らせない旨)の誓約書を提出してた
(女房からは、その制約書の事は聞いてが自分の母校であり親父の高校時代は免許取得禁止は無いに等しかった)完敗である

免許取得前に文章等で教育権の主張を通達してれば謹慎処分は無かっただろう

然るに、親の教育権や学校側が放棄してると言える交通安全教育の問題等、多くの疑問が残る
一方的に親との話合いの機会も与えず、学校から退去させ後に教条的な職員会議だけで結論を下し頭を丸刈りにし2週間の謹慎処分の言い渡しである

この時点で学校側だけの保全策と生徒への見せしめにしか他ならない


始末書など言語道断である一方的な教育。親の権限は全く無い

始末書の内容

別紙顛末書のようなおこないをしました。これからは十分反省させ、学校にご迷惑のかからないように

指導いたします。

 今後、万一かさねて校則に反するようおこないがありました場合は、どんな処分を受けても依存は

ありません。

 ここに保護者、保証人連署をもって制約。いたします。


事後対策になってしまうが法務局確定日付の意見書を学校側に提出し今後バイクに関し関与させない為の保全策を取った
それは、教師の中で今後はバイクに乗ったら退学とかバイクは処分しなさいとの声が聞こえ始末書の提出などがあった


法務局確定日付のある通知及び意見書

学校に提出しなければならなかった始末書(話し合いの結果学校は黙認。)

始末書

配達証明で学校長に通知及び意見書を学校側に送る
以下が内容である

通知及び意見書
平成19年9月21日の懲戒処分言い渡しに付き学校側の画一的判断に不服を申し上げる。
校則違反に関して喫煙等法律を犯したる処分に対して、合法的免許取得処分が同等である事、学校は、教育の目的と関連し、その内容が社会通念上合理的であれば、生徒の行為を規律できるが、社会通念上著しく妥当性を欠き、裁量権を逸脱している。オートバイに乗ることが法的に認められている者に対し、その乗車が問題行動であるとして、懲戒を加え学習権を剥奪することが、学校に許されるかどうかは、甚だ疑問である。特に、親が認め、校外で乗車している場合、それを理由に懲戒処分を行うことは、親の教育権を侵害するものであり、学校の懲戒権の範囲を越えた違法な処分と言える。確かに若者のバイク事故は重大な社会問題であるが、その対策の責任を負うのは、第一次的に警察であって学校ではない。したがって、「免許取得禁止規則」を設け、その違反者に対して処分を行うことは許されるものではなく、早急に懲戒規定を見直すべきである。
貴校は実態を調べるなどの適切な手続きを取っていない。無記名のアンケート等で生徒の自動二輪取得状況や乗車状況を調べる必要があるのではないか。
禁止することからは何も生まれない。
教育の現場で2学年になったら原付免を許す。危険性は原付も自動二輪も変わらない事が解かっているのだろうか。原付乗車通学許可が有るにも拘らず自動二輪禁止は本末転倒である。まして原付と自動二輪は同じバイクでその特性を知らなければ交通事故に遭遇するのは当然の事で乗せて教育をする事が本当の交通安全教育ではなかろうか
事なかれ主義、交通安全教育の放棄と捉えられる。

よって此処に懲戒処分の再度判断及び保護者との討議回答を求める
本件に関し納得の行かない回答及び今後の対応如何によっては校則訴訟をも辞さない考えである、故に教育裁判として司法的に争われる事例が増加するであろう。しかし、生徒の権利保障は、まずもって「教師、学校などのシステムの中においてこそなされなければならない」ものであって、訴訟による解決は、生徒や学校に多大な時間的、経済的負担を強いることになる。それだけでなく、訴訟になれば、生徒と学校との間の信頼関係は根底から崩壊し、訴訟の当事者として敵対関係に変わってしまう。これは生徒にとっても教師にとっても不幸なことであり、また、学校としては教育責任の放棄にもつながる。
最後に、校則に対する教条主義的、一方的裁量判断でなく双方の立場を理解した柔軟な話し合い結果の判断が肝要ではないだろうか。
(提出要請のある始末書は不服に付き本書に変えさせて頂きます)
平成19年9月25日


その日、直ぐに親父に電話が有り相談をしたいと連絡が入り後日話合いが設けられた

息子は今でも学校に通いアルバイトも始め堂々とバイクに乗ってる
枠に惑わされず、広く見渡し、真実を探す、その実習ができる”アイテム”それがオートバイ。

謹慎処分は残念であったが不幸中の幸いで社会勉強になっただろう

親(保護者)の明確な責任があればバイクは乗せられる
その責任や義務を果たせない親が多いから三ない運動は有る
与えないではなく、教えるということが教育ではなかろうか。

地図で目的地を探す思い出

もし、責任あるバイク乗りの親ならば三ない運動に惑わされる事は無い
親子のバイクライフは素晴らしいもので
安全運転教育として実践で学ぶ、何事にも変えられない
情操教育としても大変有意義な事だろう

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Comment

ねぎぼう

同世代が少ないのは残念ですが、先輩に見守られ、いい面(ツラ)になってますよね。

三ない運動が珍走団につながるってのも、当たってるような気がします。
  • URL
  • 2008/10/21 22:44

kazu親父

我々の年代はバイク仲間が沢山居ました
暴走族連中も居ましたが・・・でも歳を重ねると同時に引退。若気の至りで済んでました
彼らは立派な社会人なってます
珍走団は現役の社会人・・・ましてや子供も居たり。。


同年代バイク乗りが少ない息子ですが、大人達が好きなようで飛び込んで行きます

勿論、珍走団は大嫌いみたいですね。。。

NAKACHANG

学校に対してなされている主張は筋が通っていますね。応援します。親子共々これからもバイクライフを楽しんでください。

ちなみに僕もFJR1300に乗り出し、1週間がたちました。加速感に圧倒されています。
良いバイクですね・・・。
  • URL
  • 2008/11/06 20:07

kazu親父

はじめまして!
応援有難う御座います
バイクは決して悪い物では有りません
バイクに対する理解が大切な事だと私は思います

FJRは出来の良いバイクだと思います
素晴らしいバイクライフを!!

i

バイクに対する考え、また、教育に対する考えなどに賛同します。
言うとおりで法律で認可されたものを制限することはいかがかと思います。
  • URL
  • 2009/04/04 02:21

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