彼方先の道への思いと今

バイクは車と違った感性と魅力が有ると思う。決して車を否定する訳でない
目的地に行く様々な行程の中の魅力。
直接風を受け風の香り優しさや厳しさを経てバイクを感じられる

若い頃から大きなバイクで遠くに行きたい(乗りたい)・・・そんな気持ちが今に続いたのかもしれない

人波の中、時間が忙しく通り過ぎると同様に時間と速度に追われ道の彼方を目指す
こんなツーリングをしてなかったか?自問自答する

遠くの田舎に来て時間がゆっくり流れ心休まる時もある
そんなツーリングを味わいたいバイクをそんなアイテムにしたい

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親父の住むこの地方足尾銅山や渡良瀬川に関する日本最初の公害問題発祥の地

栄枯盛衰を繰り返し、銅山として実に400年の歴史があり山々の下には延べ1200km程の坑道が有ると言う
政府公害対策足尾鉱毒事件による被害が大きくなり、農民の鉱毒反対運動が盛り上がると、1905年、栃木県下都賀郡谷中村全域を買収してこの地に鉱毒を沈殿する遊水池を作る計画を立てた。ただし、これは、鉱毒反対運動の中心地だった谷中村を廃村にすることにより、運動の弱体化を狙ったものであるという指摘が当時谷中村に住んでいた田中正造によって既になされている。

今は完全に閉山になって最盛期の産業設備は廃墟となり公害による禿げ山は緑化が進んだとは言え、ごく1部に過ぎない

遊水地に至っては自然が豊富になってるが沈殿した鉱毒部質は残ったままである

今後時間が有ればバイクで出来るだけ足尾銅山を訪ね不器用ながら自分なりに感じ伝えたい事を見つけようと思う

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Comment

おれんぢ

下に下に沈められただけなのかあ~
隠しただけじゃあ何もカイケツになってないね
コワイヨー
  • URL
  • 2008/06/04 21:48
  • Edit

kazu親父

もう下に埋もれてる鉱毒は取り除けないでしょね

足尾銅山も緑化が進められてますがほんの一部

何十年も経つ木はまだ無いに等しく
夏青く見えるのは強い雑草が殆ど
木が育つ土壌がありません

足尾には坑道から湧出する汚染された排水を貯めておく大きな沈殿湖があり今も不気味に赤く
その姿が見れるそうです

そして今足尾では負の世界遺産の活動中とか・・・・

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