BMW R1200RT ミッション&デフオイル交換

国産バイクの殆どがミッションとエンジンオイルは一緒の構造になるが
ハーレーやBMWは分離タイプ構造となる。
特にBMWに於いて、駆動伝達はファイナルドライブ(デフ)によって介する事が多い

去年11月下旬に納車になったR1200RTは5500kmと距離を走り
1000km点検時にディーラーに持ち込み新車初回点検をして貰ったがミッション&デフオイルは交換作業が無く今回は自分で交換作業をする事に。

国産バイクに於いては各メーカーから『サービスマニュアル』が別売りで販売されるがBMWに於いてはその手のマニュアルは非売品となるようだ
まったく、この辺の対処には不満この上ない。
むしろ、正規BMW輸入側としては保障制度の問題もあって全てディーラーの作業になるのだろうか?
そんな事から敷居の高さも窺われるBMWである
しかし、バイク乗りは身近な整備は自分でする人も少なくは無い。。
しっかりした作業手順や基本的知識が有れば多少の整備も自分でする これもバイク乗りの一つの楽しみとも言える

すべてディーラー任せ、これも否定はしない
しかし自分で乗るバイクには愛着があり、自己責任於いて、しっかり整備をしたい 其々です。

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★↓R1200RTエンジンオイル交換記事は過去ログに有ります
http://kasehikaru.blog121.fc2.com/blog-entry-334.html


ファイナルドライブ(デフ)オイル交換

まずこの個体は2008モデル。
以前のモデルはドレンボルトの位置やスピードセンサーから注入仕様でありこのモデルでは若干の仕様変更が為されメンテ性が良くなってる

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デフオイル交換にはこのリアホイールを外す必要がある
マフラーのクランプ部分を緩めマフラーを回転させ外側に移動できる仕組みになってる

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マフラーをずらしリアホイールを外す
工具はトルクスT50を使用し5本のボルトを緩める

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デフの下側のドレンボルトを緩め古いオイルを抜く

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鉄粉の付いたドレンボルトと5500km走ったデフオイル
前モデルのメーカー指定は初回1000km交換後10万km毎に一回と指定してる
初回交換の為がスラッジが非常に多い・・・
エンジンオイル程シビアでは無い、しかしこの汚れとスラッジの量は気になる
はたして10万kmで良いのだろうか?

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指定オイルはカストロールSAF-X10(75W-90)科学合成油。
本来、パラフィン系鉱物オイルを使用したかったが
今回はデフオイルで好評なレプソルintegral EP(75w-90)科学合成
そしてFJR1300で実証済みのメタルチューニングを5%程

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白いペイントでマーキングされてるのがこのモデルから追加になったオイルフィラー(左上に見える3本ボルトの真ん中)
スピードセンサーを外す事無くオイルを注入
少し神経質だが・・・・ドレンボルトを開けたまま新品オイルを50cc程流し洗浄
オイル量は200cc程度だが20cc余計に入る

ドレンボルトのOリングを交換しトルクスT45で

20N・mで締め付け

オイルフィラーも同様のトルクで

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リアホイールはT50で締め付け
出来れば5本ボルトにパッドグリスを塗ると良いだろう
締め付けは対角に

締め付けトルク60N・m

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マフラーを戻しクランプを絞めて作業完了
意外と作業性はよかったかな・・・・?



此処まで作業を進めるとミッションオイルも・・・・と欲が出て初めてしまう

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ミッション(ギアボックス)オイル交換

R1200RTはフルカウル・・・片側全体を取り除かなければならない。。。
前回無線取付で反対側を外した事が有るので気合を入れ作業開始・・・・

ブレーキペダルの前方奥にギアボックスが潜んでるはず・・・

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片側を剝ぎ取られたR1200RT
意外と作業性は良く出来てる(FJR1300より楽である)

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ギアボックスが顔を出しオイルフィラーが見える

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ドレンボルトは下側・・・・・
かなり奥に潜んでます。。。

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オイルを抜く・・・思案どころ。。このままドレンを開けてしまうとエキゾーストやスタンドにオイルが飛散する事間違い無し
といを作って流さなければ

そこらに有る台紙を利用してこんな感じで廃油を流す。。

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オイルの汚れもこんな感じ・・新車から交換して無くスラッジが目立ちます

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ミッションオイルの推奨はバルボリンハイパフォーマンスギアオイル(80W-90)科学合成
今回のギアオイルは勿論ケンドルにしました
パラフィン系鉱物性オイル(80W-90)自分的には非常に信頼してるオイル。。

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ギアボックスオイル量は0.8~1.0ℓで交換サイクルは20000km/2年一回
容量の目安としてオイルフィラーボルトの上限まで
使用量は0.8ℓ少し多めでした

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締め付けトルクは

オイルフィラー&ドレンボルト30N・m

カウルを元に戻し完了

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先日400km位の走行で気分的にも良い感じでした

高速道路乗り放題1000円グルグルツー実験編(ETC)

ETC使用で何処まで行っても1000円に挑戦

何回かグルグルツーは決行済だが・・・今までは、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる実験だった
しかし3/28から一区間(首都高等を除く)は何処に行っても1000円という御達しが出て改めて実験開始

親父-BMW R1200RT 二輪用ETC
息子-ホンダ VTR250 自主運用軽自動車用ETC

グルグルコース

東北自動車道佐野藤岡IC出発⇒栃木都賀JCT⇒北関東自動車道⇒友部JCT⇒常磐自動車道⇒

いわきJCT⇒磐越自動車道⇒郡山JCT⇒東北自動車道⇒東北自動車道佐野藤岡IC降りる


さて、今回の実験は乗ったICで各高速道路を使い、

乗ったICで降り、どんな結果が出るだろう


昨日は夜7時からR1200RTのミッション&デフオイルを交換し午前様になってしまった
ミッション&デフオイル交換の記事は後日UPの予定
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昨日からの作業が祟り遅い出発
午前10時30分
国道50号を佐野方面へ高速道路へ乗ったのが凡そ11時過ぎ頃だろうか。。

これから始まるグルグルツーの準備として佐野SAで満タン給油休憩する
風は少し冷たいが、日差しは春そのもの・・・・久々の親子ツーリング。
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佐野SAを後に北上し栃木都賀JCTから北関東自動車道へ入り常磐自動車道(太平洋側)へ向かう
常磐道途中鹿島湾が顔を出し春の香りと磯の匂いがなんとも・・・春ですねぇ。。
常磐自動車道中郷SAにて食事休憩
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再び、常磐自動車道を北上し、いわきJCTを目指し磐越自動車道へ
いわき市から常磐自動車道を走り福島県を目指し内陸へ
海岸沿いは暖かく10度程だったが内陸高地へ向かうと途端に気温は5度となる
常磐自動車道阿武隈高原SAで給油休憩。佐野SAから250km程走り、この先のGSまで心細いので給油
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この時期はまだ、高原となればまだ寒いよ~~
息子は元気?アイスクリームを食ってる!!親父は暖かいコーヒーなのに・・・・
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もう直ぐ折り返し郡山JCT目指し出発
郡山から南下が始まる。高原を超え郡山市へ幾分温かくなり日差しが有難い
再び東北自動車道へ
白河市、那須塩原を過ぎ那須高原SAは寒いのでパス
一挙に南下し上河内SAまで
上河内SA此処まで来てしまえば終盤。

此処で息子が『高速だけは飽きた山も走りたい・・・』
宇都宮で降り日光方面から帰る方法もある
時間は4時を過ぎてる
親父『日光足尾周りだと7時頃かな、佐野ICなら帰宅は早いけどな・・・どちらでも良いぞ』
息子の決断は当初と同じ佐野ICまで走り降りる決断をした
息子『ETCの料金所の1000円表示が見たいな』と

上河内SAにて もう直ぐゴールだ約400kmの周遊もそろそろ終わる
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息子もバイクに乗り始め時が経ち、VTR250と共に水を得た魚のように高速を走る
乗り始めた頃の心配は、今は殆ど無い。親父はひたすら後ろから見守るだけ・・・・
今回の周回もすべて息子が先頭
時には130km/hを超える事も有るが安定した走りを見せる
平均速度は110km位だろうか。


出発地点のゴール佐野IC

ETCを通過すると・・・・・





エラー表示 VTR250とR1200RTも同じ
先頭の息子に無線で指示
ゲートが開かないが真ん中から抜け料金所を過ぎて左に停車するように

しばし待つと係員のオジサンが出て来ました
我々は、今回の周遊ルートを説明した
オジサン『そうですかぁ、申し訳ありませんETCカードを貸してください処理しますから。お手数かけて申し訳御座いません・・・まだ、機械的に処理が出来ませんのでご迷惑をお掛けします』

こんな具合である
平に誤るオジサン・・・・・
ついでに息子の自主運用のETCの事を聞くと
『料金区分が同じですから・・・・問題ありませんよ。。バイクのETCは高いですよねぇ・・・』
と言った具合。。。

処理を待つ息子とバイク達 東北自動車道佐野藤岡ICにて
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処理が終わりご丁寧に領収書二枚とETCカードを返して貰いました
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無事今回のグルグルツーは無事終了
すべて合法的と考えても良いだろう(高速道路周回やETC自主運用)

改めて今回『知らない者は損をする』そんな事が言えるのではないだろうか?
世の中杓子定規には行かない・・・・捻くれ親父はそう思った。。

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国道50号線帰り道の異変

息子の後を追い走る国道。
前のVTR250に・・・・・・異変が



トップケースが・・・・・・・・!!

またまた、無線で指示し路肩へ

なんと、トップケースの基台が欠けてトップケースが落ちても当たり前な状況。。。
昨日取り付けたトップケースが使い物になりません。。。

『安物買いの銭失い』とは正にこの事

R1200RTで本当に良かったRTのトップケースの中身を全部パニアに納め
RTのトップケースの中にトップケースを入れる漫画的行動(笑)

自宅には帰らず『南海部品』へ直行!!
不幸中の幸いで高速道路上の出来事で無かった事に胸を撫で下ろす。。

一回ポッキリの使用で昇天したトップケース
また、同じ物を取り寄せると・・・・・
そんな事はご勘弁をと差額でメーカー物を買う事に決定。。


VTR250からトップケースが消えた

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色々有ったツーリング!!


ああ、面白かった(笑)


本日の走行距離455km VTR250もそろそろ15000kmになる
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VTR250 ツアラー仕様(積載量UP)計画

息子が乗るVTR250は積載量が少ない
ツーリングなど行く場合シートバックを付けそれを利用してた
それでも、ETC、無線、アッパカウル等が付いて、それなりの豪華仕様・・・

今回、念願のVENTURA(ベンチュラ)のキャリアとトップケースを付ける事になった。

取り付け前のVTR250

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VENTURA(ベンチュラ)のキャリア
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意外と簡単に取り付けられます
自分のバイクは自分の手で頑張れ
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これでは、無線のアンテナが邪魔してトップケース取り付けは無理
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幸いR1200RTのステーが余ってたのでそれを利用しアンテナ位置を後ろに。
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こんな感じになったVTR250
今度は、宿泊のツーリングも後ろにバックを縛って容量UPが出来る
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春らしくなり今日は暖か
我が家の駄犬も日向ぼっこ

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取り付けが終わり
遅い昼飯。。。この後親父は昼寝をして起きたのが夕方
夜7時からR1200RTのミッション&デフオイルを交換する事になるが・・・・
なんと、終わった時間が夜中の12時を廻ってしまった。。

今日は高速道路料金が安くなったのでツーリング予定・・・・寝ます

R1200RTのミッション&デフオイル交換の記事は次にUPします
(コメントの返事も後ほど・・・ゴメンナサイ)3/29 AM2:30

春の訪れ

  • 2009/03/26 09:15
  • Category: 日記
虚無の一か月余りが過ぎ・・・
脳天気な親父は相変わらず好きな事をしてた
春はもう直ぐそこに・・・・・

そして振り返り我が子達を見ると、そこには自分の青春時代と同年代の子供達が居る
時は巡り繰り返してる

まだ両手に抱かれてた娘はいつの間にか高校生。両手に抱いてたのが、つい最近のような気がしてならない



今朝の通勤。早咲きの桜はもう満開

早咲き桜とシェルパ

いつもの通勤田んぼ道

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見過ごしてた景色が見えてきた。

人の温かさも・・・・・・・

ご無沙汰しました

  • 2009/03/25 10:19
  • Category: 日記
花粉症の時期とこの景気が重なり通勤意外殆どバイクに乗らず1ヶ月が過ぎてしまいました
娘の高校受験も無事に終わり新たな始まりとなります
この景気は誰もが痛切に感じる事でしょう、とにかく負けずに、前進あるのみです

で、この親父はブログもほったらかしで何を・・・・・・

意外やこのアホ親父・・・実は1997年頃まだISDNすら無い頃パソコン通信から(ウルティマオンライン)なるネットゲームをしてました今で言うネトゲの走りです
勿論ダイヤルアップ接続なので毎月の支払は3万を超えてしまう始末。。
当時アメリカのサーバーに繋ぐので速度は遅く大変な思いをしてました後に日本にサーバーが出来、非常に面白いゲームとなり2年間続きましたが、次第に面白みが無くなり離れて行く事に

仮想現実とは何の役にも立ちません・・むしろマイナス要因が大きい

4年程前になりますがパソコンゲームの老舗で光栄なるメーカーが(大航海時代)をリリース
興味半分で始めて、所詮ネトゲ長くは続きませんでしたが
今回1ヶ月間仮想社会に行ってました

その仮想社会の中で人間観察も面白く様々人達のリアル生活も想像出来ます
現実逃避からインドアに籠りきりの若い人達・・・・
余暇を本当に楽しんで仮想にエンジョイしる人達様々です

仮想社会に於いては、のめり込む程、全く現実社会に役に立つ物は無く人間性を無くしてしまう恐れも有る

そしてリアル社会と最も直結する事がリアルマネートレード(RMT)なる行為である
当初ネトゲの走りとして有名な(ウルティマオンライン)はRMTは推奨はしないが、それが有る事はそれだけそのゲームが認められた事でおおいに喜ばしい事とされていた(国民性)にも因るだろう。

本来運営会社はゲームバランスを崩さない為にRMTを禁止してるが、これは全くナンセンスな事であり運営会社の保全としか考えられない
規約には禁止事項とあるが、それをどうやって規制出来るか手筈が無いのが現実である
その規約違反を摘発するには現実社会に於ける銀行口座のやり取りや、しっかりした証拠が必要となる「社会あるところ法あり」という法諺があり、やはり大きな社会が優先するものである

RMTがそのゲームに存在する事は、そのシステムを利用し商売としてる人達が居る事も事実だろう

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歴史上の『大航海時代』について少し触れてみたい
史実として新大陸の発見はヨーロッパ人によって発見された説が常識となってる今
それに異論を唱える元イギリスの潜水艦乗りが居ます

1421 中国が新大陸を発見した年

いわゆる大航海時代の前に、鄭和の第六回航海において、新大陸や南極大陸、オーストラリア、北極海などが探検測量されていたとする。その知識を元にしてヨーロッパ人の航海が行われたのだという主張を、古地図やコロンブスらの著述、遺跡や発掘物などを元に論証する。

中国、明の時代。永楽帝の命を受けた鄭和がコロンブスより70年も早くアメリカ大陸を発見していた! 現存する1492年以前に描かれていた大陸の古地図、植物分布の謎、DNAの類似…あらゆる証拠が示す新大陸発見の真実。

1421…世界の海でなにがあったのか。15世紀、中国の明の時代。紫禁城をつくった永楽帝は家臣の鄭和に命じた…水平線の彼方の国、地の果ての国、世界のすみずみまで調査せよ!勅命を受けた鄭和は、1421年宝船といわれる巨大なジャンク船団を率い、世界をめざして航海に出た。大航海時代以前のヨーロッパの古地図に描かれていた、新大陸の一部としか思えない島々…なぜ1492年以前の地図にアメリカが描かれていたのか?世界各地に残された膨大な手がかりや「証拠」をもとに、600年の時を遡り、鄭和がコロンブスよりも70年前に新大陸を発見し世界一周をしていた真実が明かされる。従来の通説をくつがえし、歴史をもぬりかえる衝撃のノンフィクション。

中国が新大陸を発見した年


大変ご心配をお掛けしました



季節も良くなり、バイク乗りとブログの復活です今後とも宜しくお願い致します

風と共に船出を。

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kazu親父

Author:kazu親父
★お知らせ★
2008年12月よりFJR1300Aから BMW R1200RTに乗換えました。
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