帰国予定の前日、日本から電話が入り息子がバイクで事故を起こしたとの連絡。
わき見運転でブレーキ操作遅れ前方自動車にオカマ衝突。息子も怪我もなく、人身事故に至らなかった事に安堵・・・しかし相手が歩行者だったら大変。
帰国翌日息子に「運転にはもっと注意力が必要な等々・・・」と教えるが、息子はもうあの道は通らないとか、あの時間とか言う。親父も息子の言動に呆れ「乗るなとは言って無い注意出来ないなら今後は一切バイクに乗るな!」と一喝。決して事故の事を怒ってる訳ではない。今後の事を言ってるだけなのだ。
とにかくアメリカ滞在中は言葉の壁が有ったが無事に仕事が終わった事と日本不在中、大した事故が無かった事に感謝。
