2サイクルギアオイル考察その2

TF125の新車時はシフトタッチが余りにも、硬かったので200km時(20W-50)に交換した
気になったのでサービスマニュアルを見る
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Transmission oil type SEA10-40 の表記。俗に言うとギアオイルにしては柔らかい  メーカー推奨なので問題は無い
勝手な解釈だが、(この程度のオイルで良いよ)と言ってるようだ。
例えばSEA規格でもっと高い30W-60・70とか使ってもギア(トランスミッション)なので問題は無いだろう。ギアはオイルに常に浸され、燃焼室の潤滑を伴ってない。 SEAの数値が低い程シフト感は硬くなり乗りにくい印象をライダーに与えてしまうと思う

2サイクルに乗る多くの人達はこれを使う。
キャプチャgia
GL規格API GL-3  SEA80W

次回はこれを使って見ようと思う↓
キャプチャkenn

HS-1散歩 2サイクルオイル添加剤は?

夏空の日照りが恋しいこの頃。
久々に夏空が戻った2日間・・・しかし完璧なる蝉しぐれが似合う天候とは思えない・・・・
ジリジリと日差しが照りつけ2ストオイルの焼ける匂いに憧れ郊外へと行きたい

そんな気持ちが高ぶり日暮れになった頃HS1を乗り出し街中散歩を1時間程

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実弟から勧められた2ストエンジンオイル添加剤

スーパーゾイル2サイクル用を初めて使用される場合は、現在ご使用の2サイクルオイルと1:1の割合で混ぜ合わせてご使用ください。オイル補充の2~3回に一度か、走行距離の3千~5千キロに一度、もしくは調子が落ちて来たなと思われた時にご使用ください。毎回使用される場合は、2回目以降は5:1くらいまで薄めてご使用ください。  http://www.superzoil.com/page/zoil_siyou.phpより

初回の使用1:1(約200cc)が終わり比率を5:1程度にする
初回は幾らかかぶり気味だが、添加剤を入れ200km程走るとトルクが上がったように思われ、今回は比率を薄めアイドリングも安定し始めた。吹け上がりも良くかなり楽しい
正に百聞は一見に如かず

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これほど添加剤によりエンジンの調子が良くなるとは・・・・・・

他にもHS1で困った時の駆け込み寺としてお世話になる、モトプランニングさんの使用する添加剤もきっと良い物だろう
http://two-st.hp.infoseek.co.jp/RoomGRP.htm←実証が書かれてる
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そして、2サイクルオイルに於いてネット等で調べるとかなり高価(1リットル4000円前後する)レーシングオイル等あるが・・・・・
一般使用に於いてはそんな高価なオイルは必要無いと思う

JASOが1994年に規格を作り、FA、FB、FCの3グレードが生まれ小売店など見ると殆どがFCである
FAは「2サイクルエンジンにとって最低限の性能を有する」
FBは「FAに比べて特に潤滑性と清浄性に優れる」
FCは「FBに比べて排気煙の少なさと排気ポートの耐閉塞性に優れる」

ホームセンターで売られてるヤマハ純正オイルは意外にも安価で最高グレード(1200円前後で買えるジョイフルホンダで980円で有りました)

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ホームセンターで安売りされてる500円前後のFCグレードはどうだろうか?
OEM製品であろう
オイル界はブランドイメージが幅を利かし、このブランドというのは、日本のオイルの業界では絶大な威力を持ってる・・・・日本人好みのブランド好きの為なのか?
グレード表記が有れば問題は無いはずだが・・・・

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エンジンオイル薀蓄(百聞は一見に如かず) 

エンジンオイルに関し拘りや薀蓄を説いたらキリが無い
正に百聞は一見に如かず

発注したエンジンオイル(Kendall)はペール缶(約20リットル)既に7回目となる
なんと140リットルの消費
20W-50のペール缶はリピーター価格で17800円(消費税込み)である
元々化学合成オイル派だったが社用車やバイクなど多種に渡り使って見たが
やはり、ケンドルになってしまう3000kmを越えたあたりから、そのオイルの性能がはっきり解る
車でもバイクでも同じ結果だった。ただ残念な事に一般小売が無い事


正規輸入元 ㈱イワサキコーポレーション⇒ 日本公式サイト

個人輸入で販売⇒ エンジンオイル屋

ケンドルGT-1(20W-50)
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『お~いオイル交換するべぇ・・』と息子に

親父がバイクで京都へ出発する前の日 先週の土曜。

慣れぬ手つきでドレンボルトを緩める息子
親父『しっかり両手で押え回せ・・・・』等、うるさい親父
黙って真剣に作業を・・・・・・

親父譲りの不器用さ・・・かな?

バイクに乗り始め1年10か月が経過した息子
事故も無く16000km以上を走破した


今回のオイル交換は ホンダVTR250・BMW R1200RT・スーパーシェルパの3台
3台とも前回オイルフィルターは交換済み、今回はオイルのみの交換作業 

息子のVTR250から
前回の交換から既に4300km以上を走ったVTR250

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オイルは1.8ℓ
GT-1®High Performance Engine Oil SAE 20W-50 レーシング・スペック
規格 API:SM
基油(ベースオイル) 鉱物油

Kendall(ケンドル)のベースオイルは、成分上「鉱物油(ミネラル)」に分類されますが、性能が化学合成油に匹敵するものについては「合成油(シンセティック)として表現することが公に認められています。
Kendall(ケンドル)のエンジンオイルには、鉱物油の良さを残しながらも、化学合成油に近い性能を持っているベースオイルが採用されています。

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締め付けトルクをサービスマニュアルで確認する

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29.0 N・m

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トルクレンチでボルトを締める

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新しいオイルを

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『自分のバイクは自分で・・・・』と言った親父は手伝えとは言えません
自分のバイクを洗い始める息子・・・・・・コンニャロメ!!(怒・・・・・・

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仕方無く親父は自分のノルマ達成の為作業に入ります

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R1200RTはトルクスネジを多用してるわりにドレンボルトだけ?は六角です(笑
ワッシャーも新品に(左が使用済)

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締め付けトルク

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因みにオイルの汚れ
確認窓から見た比較 左は4012km走ったケンドルオイル 右は出版社: スタジオタッククリエイティブ  BMW4バルブボクサーツインメカニズム&メンテナンス から拾った画像。
ケンドルは普通乗用車でノーマルコンディション16000kmまたは1年/シビアコンディション10000kmまたは1年を推奨してる
http://kendall.jp/index.html

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親父はもう一台シェルパ

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京都行き前日のオイル交換の終了。

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廃油処理はペール缶に貯め一杯になった頃ガソリンスタンドに持って行く
スタンドは無料で廃油を引き取るのでこの方法が一番だと思う


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バイク シーズンに向け

季節と共に気温が高くなり、エンジンオイルには過酷な時期。
そろそろ、R1200RTとVTR250は交換時期になる

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BMW R1200RT 走行距離7500km
ホンダ VTR250 走行距離16000km

BMW R1200RT

去年、BMW RT1200RTが11月下旬に納車後1000kmでオイルを交換(ケンドルGT-1 20W-50)
後に4000kmでオイルフィルターとオイルを交換する。
この時点(1000km~4000km)でオイルの消費はボクサーエンジンの特製と新車時の影響だろうか大凡0.1ℓのオイル消費が有った。しかしオイルの汚れは科学合成油から比べ格段の違いが有り
汚れは飴色で粘度もしっかり残ってた(パラフィン系ミネラルセッティング)の基油だからこそだろうか・・・・?
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パラフィン系基油と科学合成エステル基油の薀蓄

化学合成油の歴史は、戦後のジェットエンジンの進歩に合わせて開発された物で、米国がパラフィン系鉱物油の輸出に慎重になった結果、ジェット・エンジンの運用で危機感をつのらせたヨーロッパ勢が開発したのが、エステル系オイル。
ペンシルバニア州のブラッドフォード油田産出の原油(パラフィン原油)は 地質学的には他の原油(ナフテン原油)より数百万年古く、 化学的には他の原油には見られない天与の潤滑性能を持ってジェット・エンジンにも充分に使えるのでエステル系は不要だった。
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4000km時(3000km走行)
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現在4000km交換時から7500kmに達し夏に向けR1200RTのエンジンオイル交換を予定する
3500kmを走行し今回のオイル消費は全く見受けられない
エンジンが馴染みオイルのシール性が功を奏し、ボクサーエンジン特有のオイル消費が皆無である

BMW R1200RTは納車からまだ夏を経験してないが結果を期待したい。


ホンダ VTR250

VTR250は一昨年の9月から乗り始め、真夏の経験は2度目となり
前回オイル交換は去年12月初旬11700km時点、今は16000kmを超え4300kmを既に走行し
丁度R1200RTの納車時期と重なる

BMW R1200RTとの違いはエンジンオイル&ミッションオイルが共有する
国産車の多くはこの方式が取られ、その他の大きな違いはVTR250は水冷、R1200RTは空油冷。

勿論VTR250も新車時からケンドルGT-1を使用してるが、今回から(10W-40⇒20W50)へ変更。
理由は、FJR1300とVTR250は共に水冷だった為10W-40のスペックで十分だった
R1200RTに乗換え高温側粘度スペックUPとなり、20ℓペール缶で購入してる。

ケンドルGT-1(10W-40)
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ケンドルGT-1(20W-50)
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VTR250もオイル交換から4000kmを過ぎてるが・・・今だ至ってエンジンフィーリングは良い
息子の言葉で『最近加速が良くなった・・・・』新車時からケンドルオイルを使用してるからだろうか?
1万キロを超えエンジンの当りが付いたのか?
カウル装着も功を奏して250ccで有りながら120km/hの巡航も楽である

科学合成オイルで3000kmを超えるとフィーリングが明らかに違って来るのが解るが
ケンドルに於いては全くその兆候が感じられない。むしろ3000kmから調子が良くなるようにも思われ錯覚をする
ただし、見た目のオイル汚れは、R1200RTよりFJRやVTRは多く感じられる(粘度は残ってる)
これは、素人判断に因るものだがミッションとエンジンオイルが共有の為だろうか?
空冷シェルパも水冷から比べると汚れは速い。

☆あくまでもこのオイルに関しては個人的見解と、今まで車やバイクに使用し感じ経験から成るものである
メーカー側の『ノーマルコンディションでは16,000km又は1年。シビアコンディションでは10,000km又は1年を推奨しています。(共に4輪を対象)』は納得出来るコメントだと思う
そして、実に意外で偶然20年以上前、人から貰ったTシャツが出て来た、なんとケンドルのTシャツでした。
http://www.kendall.jp/←ケンドル日本公式サイト

連休明けにでもオイル交換をしよう・・・・・

季節が良くなり、バイクの季節到来
林道やツーリング・・・・体は一つですが(笑)

FJR1300A&R1200RT静岡ツー&オイル蘊蓄

大型二輪免許を取得した仕事仲間の友人にFJR1300を譲ったが・・まだ行かず嫁になったまま(早く車庫作れよ!!)
FJR1300に乗りたくて仕方無い友人と先日、静岡まで
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この時期冬になると、行先が限られてしまう。出発前ツーリングマップルで目的地を探す
静岡市内に(鮪職人)が紹介されてたのでそこに決定。。。
しかし、結果は休日だったのか・・・暖簾は出てたが締まってた
後から考えるとチョイ先の焼津港に行けば良かったと後悔。
出発前FJR1300とR1200RT(午前9時30分)
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今回のツーリング距離618.5km     平均燃費20.8km/l  トータル距離3473km
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先月11/29にBMW R1200RTが納車され、既に3473kmを走ってしまう
今まで乗ったバイクの中では一番長距離が楽なバイクと言えるだろう。

BMW R1200RTは空/油冷ボクサーツイン取扱い説明書にはエンジンオイルも消費すると明記されてる(何故オイルを消費するかは解らないR1150からR1200になるとかなりその消費は少なくなったと言われるディラーの話に因ると平均1000kmで0.05~0.1ℓの消費らしい)

新車納車から1000kmに至るまでオイルの消費は0.1ℓ程度と記憶してる
1000km初回点検にてエンジンオイルをケンドルGT-1 20W-50にした
現在初回点検から、およそ2500km程走行し、そのオイル消費に関しては、見た目で判断すると初回点検の消費の半分程である

オイルに因り消費の違いもかなりの差が出ると実感する

バイクだけでは無い社用の普通車や軽バンにも使用してるが使用感が科学合成油に比べるとまるで違う

例に取るとスバルサンバー660ccの軽である
同じく初回点検からケンドルオイルを使用し5000km程走行してもオイルのダレは実感出来なかった
交換から5000kmのサンバーで大人4人が乗り山道や高速を走ると完璧にオイルの良さが実感できる。エンジンフィーリングも文句無

現在、ペンシルバニアの原油をベースとされてオイルは数社(アマリー、オメガ、オベロン)、のみあのペンゾイルも残念ながらマレーシアの天然ガスから抽出されたベースに添加剤をいれていたりもするペンゾイルもあります。

このオイルは、昔からペンシルバニア、ブラッドフォードの油田(パファフィンが多く含まれた世界1の鉱物油です)

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まずは、自分で確かめる事が一番
あくまでも自分の感想ですので

ご自分でお確かめ下さい。
http://www.kendallmotoroil.com/index.htm

ここで翻訳すれば大抵は伝わり理解できます。
http://www.excite.co.jp/world/english/

息子とエンジンオイルまみれ

日曜ですが仕事で・・・早めの帰宅
息子と一緒にオイル交換を
親父「バイクに乗るならオイル交換くらい自分でやりな」
てな事で息子は初めてのオイル交換 (≧ω≦)b OK!!

まぁ素人的感想やら素人薀蓄もありますが

さてさて、このオイルに変えてから1年以上が経過してる
実際の所,親父の周りはこのエンジンオイルファンが増えてます(私はメーカーの回し物じゃありませんよww)
我が家のバイク、会社の営業車は全部コレです
モ●ュー●ファンの弟もこれになってしまいました
合成エステルから鉱物パラフィン系です(鉱物パラフィンはジェットエンジンにも使えます。米国がパラフィン系鉱物油の輸出に慎重になった結果、ジェット・エンジンの運用で危機感をつのらせたヨーロッパ勢が開発したのが、エステル系オイルなのです)

愛車VTR250を洗車しオイル交換を待つ息子  その前に下北半島の旅に行ったFJRのオイル交換です
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下北出発前は通常オイル交換時期の3000kに達してました
今回+2000kですから5000k後のオイル交換となる訳です
敢えて交換せず走って来た訳ですが・・・
5000kに達するにも関らずエンジン音は静かで逆に燃費が良くなりトルク感も最高です

取り合えず交換しましょ~
見た目はかなり黒くなってます 後は触感でないと解りませんが粘度はシッカリ残ってます科学合成だとこの時期はもうシャバシャバ状態です←コレ本当(真夏使用時空冷大型エンジンだともっと顕著に現れます)
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ついでに使用オイル付着状態のウェス
花模様になりますが外輪のオイルもシッカリ汚れを分散させ閉じ込めてます
汚れを分散できなくなると外側のオイルは透明に見えるようになります
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このウェスは3000k時点で交換した時の物です
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このオイルメーカー自動車エンジンで言ってますがオイル交換は
ノーマルコンディションで1万5千キロ シビアコンディションで1万キロが推奨です
営業車のスバルサンバー660ccが只今交換から4000kに成ってますが音は静か燃費が向上してます 普通の科学合成エンジンオイルなら、軽自動車でこの時期エンジン音が大きくなりトルクが無くなってますが、まだまだ快調です

さて作業はフィルターも交換します FJRはカートリッジなので楽チン
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ドレンボルトのワッシャーを新品に フィルターも新品 規定トルクで締め付け
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これも新品オイル(あたり前だですよねw)10w-40です
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はい、FJRオイル交換完了~~

次は息子のVTR250
マニュアルを見て準備する(親父はヘタレ先生です)
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学校の教科書より難しいかな?ww
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うるさい親父がオイルなんて熱くねえシッカリ支えて外せ~~・・・等々
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オイルフィルターも外し ほれ~しっかりやれ~~~
いちよう作業をコナシテます・・・しかし不器用だなぁ~ 仕方ねえ親父の息子じゃあな
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締め付けトルクもシッカリマニュアル通り
VTR250の使用オイル・・・・FJRは5000kでVTRは今回3500k使用後粘度もあまり変わりません
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あとはオイルを入れて完了
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このオイルのお陰でVTR250、FJR1300は快調そのものです次回は5000k後のオイル交換で充分行ける事も判明・・・でもまだ行けるかな?
しかし、乗ってればスラッジやら汚れは何のオイルも同じです
ただただ驚かされるのは粘度がしっかり残ってる事と
回転の上がりが距離をこなしてもスムーズで静かな事です燃費も良い
シェルパは交換後から今2800k乗ってます
回転の上がりもスムースでガッツントルクが有ります5000k交換でも勿体無い位のオイルです

オイルに関しては色々な意見が有りますこのインプレはあくまでも親父のでたらめな感性から成ってるるもので各個人が納得されてるオイルが一番だと思います m(._.)m

最後に今回仕様のオイルは鉱物性100%パラフィン系オイルです(鉱物性はパラフィン系とナフテン系に別けられます)
化学合成エステル系のオイルはナフテンからの精製になります
ナフテンは天然ガスにも多く含まれ合成のコストは掛かりますがパラフィンに近付ける為開発されたものと聞いております 日本の輸入原油は殆どがナフテン系でしょう
しかし最近では油田枯渇の為アメリカブラッドフォードの良質なパラフィン系オイルはなかなか店頭ではお目にかかれません

またまた、おかしな薀蓄親父でした~~
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オイル薀蓄その3

いや~薀蓄もその3で疲れました・・・オイルに関しては資料が膨大すぎるので私なりに完結してしまいます。
化学合成油の歴史は、戦後のジェットエンジンの進歩に合わせて開発された物で、米国がパラフィン系鉱物油の輸出に慎重になった結果、ジェット・エンジンの運用で危機感をつのらせたヨーロッパ勢が開発したのが、エステル系オイルです。そこで何故アメリカ?
ペンシルバニア州のブラッドフォード油田産出の原油(パラフィン原油)は 地質学的には他の原油(ナフテン原油)より数百万年古く、 化学的には他の原油には見られない天与の潤滑性能を持ってジェット・エンジンにも充分に使えるのでエステル系は不要だったのです。

石油井戸の枯渇からパラフィン系鉱物油の民間への供出に制限が始まった結果、民間用にはアラスカやメキシコ産原油にシフトしているのが実情でブラッドフォード産出の鉱物性オイルはお店ではなかなか見つかりません。有ったとしてもかなり高価です。オベロン・アマリー・オメガ等がそうです。
それならコストのかかったエステル基油(科学合成)オイルに軍配が上がります。しかしエステルを超えるオイルはブラットフォード産出の鉱物性オイルらしいです

私も純正オイルや有名なモーチュール等試してみました。モチュール(エステル基油)はかなり良かったが、交換したての最初良く2000kを超えるとかなりダレます
ここからはもう個人の偏見になりますが良いのがありましたよ!
熱ダレも無くスムーズな回転とエンジンノイズが驚く程静か3000kを過ぎても変わらぬフィーリングです。兎に角、個人的感覚なので試す事が一番だと思います

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このオイルは会社の車にも使ってます勿論バイクも
素晴らしいオイルです(ペンシルバニア、ブラッドフォード)ただ店売りはしてません(但しヤマハマリンエンジン社外純正指定らしい)品名はケンドル
薀蓄より試すのが一番!!です

・・・・・・・気になる値段ですが税込み(送料込み)10W-40が16000円(5ガロン)で20W-50が17800円です(リピーター様価格)とか

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2008年12月よりFJR1300Aから BMW R1200RTに乗換えました。
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