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RD125 フロントブレーキ

完全レストアしたと思いきや・・・1000km程乗るとまた、フロントブレーキの引きずり現象が起き、約1年位放置してた。
三回目のキャリパー分解となる
RD125のフロントブレーキの特徴はブレーキパットが摩耗するとキャリパー全体が動く仕組み。
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再び分解したキャリパー。ピストンやパッドは新品だが、その他はオリジナル。
ブレーキ引きずり現象はそのキャリパー全体の動きが動作しなくなり発生したと考えられた。事実キャリパー摺動部が固着し、プラスチックハンマーでかろうじて動く程度だった。

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写真左の右穴二つに右ピン二つんが入り摺動する仕組み。
穴にはそれぞれ鉄とホウキンのカラーが入ってる
原因は右写真で解ると思うが長年の劣化により錆びて腐食した部分にまた錆が発生し動きを渋くさせたのだろう。

パーツリストでAssyを確認したところ、このキャリパー部分は既に在庫は無かった。

錆びてる摺動ピンをまた使うと同じ現象が起きる事は確実・・・・・
なら、そのピンを作ってしまおうと。。。
強度は多少落ちるがSAS304で制作を決める。SASにすることで錆は無くなるし強度も問題無いと判断。
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制作された摺動ピン

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ゴムシールも古いので再生を図る

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この古いゴムシール達は何故か・・・
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これで再生してしまいます・・・・不思議。。。

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摺動部にはこれを使いました

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キャリパー内部に組み付けして摺動確認OK(手で動きます)

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取り付け完了

走って確認すると引きずりは無くなった・・・・・
暫くすると異音が発生!!
摺動部は動作してるが・・・・・

デスクからキャリパーを外して確認すると・・・レバーを握り離すとパッドの戻りが少ない!!
マスターシリンダーにリターンするオイルが少ないかも

マスターシリンダーを分解するとやはり酷い汚れがあり、マスターシリンダーのAssyは初期型が入ってました。

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オリジナルのマスターシリンダーを外し

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部品取車のマスターシリンダーの中身が意外に綺麗だったので取り換えて見ると
具合は良くなりました。
ただし片減りのパットの影響が出て時折摺動部から軽い音が出ますがパットを新品にすれば解決するでしょう
パットは社外品で出るので早速注文を。

先日100km走り様子を見たが快調~片減りの影響は出ますがブレーキタッチも良くなり
ブレーキディスクが熱くなりブレーキが掛かった状態が全て無くなりました。

暫く通勤で様子を見てブレーキパットが届いたら交換してみようと思います

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ヤマハRD125 Ⅱ型 レストア回想2014年11月エンジン回り奮闘編

1973年AX125からフルモデルチェンジし
エンジンの改変やフロントディスクブレーキのディスク化でRD125に改名。
最終型1978年4回のモデルチェンジをして、その後空冷ツインRD125は幕を下ろした

このRD125はⅡ型と呼ばれ1976年製。約38年の時を経て過去の修理や分解歴が有ったようだ




2014年11月エンジン回り
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右側クランクシールを抑えている金具の固定ボルトが緩まない。
ここも交換歴があって、斜めにボルト入れた可能性が高い

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ヒートガンで根元部分を熱しては少しずつ回し慎重に・・・・・
上側のボルトは頑張っていたけど、下側ボルトは少しずつでも回り始めた。
少なくとも隙間が大きくなってきてるので、緩んでいることは間違いない。(そう思いたい)
・・・と
うにょ!
あいやぁ
やっちった!
まぁ、強度がいる場所ではないので、ほじくり出してヘリサートかなぁ
goroさんコメント

緩めるたびに細かい金属粉が出てくる・・・・やはり交換歴が有りボルトを斜めに入れてしまったのか?

折れて無い上側のボルトを抜く
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パーツリストで確認すると、ボルト長は12ミリのはず。
交換されていないことを祈りながら、慎重に緩めていく。
なんて書くと簡単みたいだけど、ヒートガンで基部を熱しては30度くらいずつ緩めていく。
12ミリ長だとすると、残りは半分程度か?
goroさんコメント

奮闘の末、無事に抜けたボルト
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抜き取った穴に新品ボルトをねじ込んでみたけど、普通に入っていくんだよね。
抜き取ったボルトでは試したくないので何ともいえないけど、原因はなんだったんだろうか?
もちろん雌ネジ部分はタップでネジ山を修正した。


下側の折れたボルト処理
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まずは折れたボルトのセンターにポンチマークをつける。

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まずは3.2ミリのドリルで穴を空ける。
もちろん使用するドリルは細いほうが安心なんだけど、ブレやすいので注意しないと!
なかなか良い感じ

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3.5ミリがあったので、刻んでみる

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これで4.2ミリの穴になった

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今度は4.8ミリを開けてドリルの出番は終了
これから雌ネジに残った「ヤマ」のカスを摘出する!

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最後にタップでネジ山を修正して終了!
入り口付近の雌ネジは多少痛んだけど、15ミリボルトまで入ることがわかったので、問題はないだろう。
かみ込んだボルトぢゃなければエキストラクタを使うんだけど、ますますかみ込んぢゃいそうだったのでやめた。


シリンダー&ピストン

シリンダーヘッドを外したら、なんとなく排気側の内壁に縦線が入ってる。
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抜き取ったシリンダー内壁には深い縦傷が入っている。
ツメがしっかりと引っかかるほどの深さの傷だった。
なんとなく0.25では取れない気がするくらい?

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ピストンも排気側に傷が入っている。
それにしても、この状態でもしっかりと走っていたんだから、すごいエンジンだなぁ

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スタッドボルトは、1本を除いて抜けてくれたけど、さすがに残った1本は頑固そうな顔をしている!
今回も「頑固者同士の対決」になりそうだ!
もうひとつ気になるのが、コンロッドの状態なんだよね。
そうとう熱が入ったような音がするんだけど、大丈夫かなぁ
微妙に振れも大きいし・・・



見た目綺麗で程度の良い車体だが本格的に調べると色々と出てくる。
40年の歳月はやはり・・・・・・

次回・回想フロントフォーク・キャブレターへ続く










ヤマハRD125 Ⅱ型 レストア回想 2014年 11月後半

40年から経過してる旧車復活整備の痕跡を辿る。
素人の方でも地道にそのバイクを愛し自分の手で仕上げる人も多いだろう
前回リトルツイン(HS1)90ccは非常にその程度が良かったのか、ある程度は自分達で仕上げる事が出来た
予備エンジンやらジャンク車体を購入しての事だった(場所の関係でそのHS1は既に実弟の居る実家にある)

RD125の車体は年式にしては非常に綺麗な車体だが、色々と不具合な伏兵が潜んでた。
goroさんの手を借りてリストアの履歴を綴る。





2014年11月
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タンクやマフラーが外されエンジン回りへ

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マフラー内も非常に汚れが激しく溜まったオイルを抜くために時間をかけ立て掛け自然放置に
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マフラー内に溜まってたオイルやガソリン

クランクケースを開け見ると水の混入した形跡も無く綺麗だったので一安心
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クラッチのリフレクションプレートは当時物のようなので交換を

オイルポンプ
抜けなかったオイルポンプが気になってしかたがない!
あんなとこ錆びるとは思えないし・・・
もしサビが原因だとしたら大変なことになっていそうだし・・・
goroさんコメント
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クランクケースカバーを外したので、まずは内側のドリブンギアを外したけど、特に錆びている感じはなかった。
ためしにシャフトを押し出したら、意外と簡単にオイルポンプは取り外すことができた。
なんとなく拍子抜けした感じ?
もちろん抜けて良かったんだけどね。
シャフトのカラーがオイルポンプ本体と固着しているようだ。

オイルポンプ分解
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酷く錆びたオイルポンプのシャフト

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なにか部品が足りないような気がする?
周り止めのピンが片側しか入っていない!
これって抜け落ちるとは思えないんだが・・・
と言うことは、分解歴があるのか?

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ふっふっふ
抜いてやったぜ!
どうやって抜いたかというと・・・
1:パーツリストで部品番号を確認する

2:HS1系と同じ部品番号であることを確認する

3:なんだ、いくらでもあるぢゃん! と安心する

4:強行手段に出る!
goroさんコメント

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代わりの部品があるといっても、できれば無駄にしたくない。
万力で挟むことを考えて、ヤスリでHカットにしてみた。
この状態で万力にはさんで、オイルポンプ本体を回して外すことができた。
心配していたほどではなかったが、錆びは発生していたようで、微妙に太くなっていた。
goroさんコメント

実は、他に伏兵も隠れていた。
右側クランクシールを抑えている金具の固定ボルトが緩まない。
M6のクロス頭で、微妙に回るんだけど、なんとなく「うにょ!」ってなりそうな雰囲気がするんだよね。
まさか、ここも交換歴があって、斜めに入れたなんてことはないだろうなぁ
この金具を外さないとオイルシールの交換はできないぞ!
さて、どうしたもんか?



回想2014年11月エンジン回り奮闘編へ続く

ヤマハRD125 Ⅱ型 レストア回想 2014年 9~11月

年式のわりには非常に綺麗な車体
当初、自分達で不具合箇所を探し始め直したが、また不具合がどうしても発生し
不具合箇所も多く時間的に無理なのでgoroさんに依頼することになったRD125。




2014年9月 RD125Ⅱ型 入院

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年代を考えると信じられない状態だと思う。
手が入った形跡はあるけど、大きな部品の交換歴はなさそうだ。
goroさんコメント

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なんだか普通に走る!
しかもエンジンの調子は良さそうだ!
確かに細かい部分に問題点はあるけど、年代を考えると極上車ぢゃぁないか!
もちろん、無理はさせずに細心の注意をはらっての試乗だからね!
goroさんコメント

2014年11月

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コンタクトブレーカーの状態は、良くなさそうな状態だった 接点焼け。
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気になるカム表面の錆や汚れ


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ドライブスプロケットの汚れ
凶器状態になったスプロケットは交換

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デロデロを落とし綺麗に。 アーマチャは綺麗みたい

オイルポンプ
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意外と綺麗
デリバリーパイプは劣化して硬くなってる
最少ストロークが0.05mm下回ってた
オイル漏れは滲んでる

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外装も外されるのでこの姿も見られなくなる
次はシリンダー周りへ 

回想2014年11月後半の記事へ続く



RD125(角タンク)Ⅱ型

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去年の夏に手に入れたRD125既に製造から40年近く過ぎた絶版車
年月を考慮すると幾多のオーナーが居たに違いないが、車体はオリジナルで実に綺麗な車体。
あの時代を振り返りいつまでも大事に乗り続けたいバイク

綺麗なオリジナルの車体だが、ステップの曲がりが有ったフレームには影響なさそうだが初期の頃の転倒なのかその他の部品は極めて綺麗でまだ純正部品が出てた頃に直したのだろう・・・
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正常なステップと比べると曲がりが解る
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ステップ取り付け穴が明けられ少しずれてる、修正歴が残る
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新にボルトを溶接
後はステップの曲がりを修正すると気になってた曲がりは無くなるだろう。

気になってたフロントブレーキのひきずり
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スライド部分が動かないのか、かなりの引きずりが発生してた
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キャリパーを分解メンテナンスをしてもらう。



RD125(推定1976~1978型)完調に向けて

個体は結構きれいなRD125だが、完調には至らない。
1年程前に購入りしそれなりに整備をしたものの不具合箇所が払拭出来ぬままのRD
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購入当初はまず走れる状態と説明を受けたがやはり・・・オークション。
この手のバイク(2ストローク)に関しては絶版になっているためプレミア価格となってるものが少なくない
何分旧い物が多く完調まで望めないが手を掛ける費用等考え入札したいものです

少しばかり乗り回してみると、素人ながら不具合箇所が発見され・・・・
後輪ブレーキのロックがたまに起こる…これはブレーキシューが摩耗したため開いたシューが戻らない現象だった。
後輪ブレーキシューはまだ社外品が流通し前輪ブレーキパットも社外が有ったので購入し交換をした。
後輪ブレーキは交換でロック現象は直ったが、前輪ブレーキパットを交換後新たな問題発生。
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このキャリパーはパットの消耗によりキャリパーが動く仕組みになってキャリパーが固着することが多くあるそうで、パット交換後分解したが手に負えず・・・・中古備品を入手しても同じ現象が無いとは限らない。。


バッテリーケースはバッテリー上部に詰め物が有りゴムで固定しバッテリーはメンテナンスフリーが付いてた
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フロントフォークにはオイル滲み
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ステップは上から見ると斜めに付いててサイドステップは常に跳ね上がっててしまう状態
前オーナーさんが苦労しアクセルワイヤーもレストアしたのか?ハンドルを切るとエンジン回転が上がってしまう
そんな状況の中でアイドリングも一定しない
センタースタンドを立てキャブのスクリュウを調整しアイドリングを安定させる作業もしばしば・・・
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アイドリングが安定したかに思うと時によっては安定しない時もある


1987年の開設当初から小排気量の旧車を中心に活動を続けてるモトプランニングさん
特にヤマハの2ストリトルツイン等の車両に力を注いで経験豊かで感性の良いプロの方にお任せしようと連絡を取ってあり、一度お会いして是非お願いしようと昨日VTR250で練馬まで行って来ました
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練馬から帰った時間が午後4時前。
RD125を引っ張りだしセンタースタンドを掛けてアクセルワイヤーの影響が有るのでハンドルを真っ直ぐにしてエンジンを掛けると不思議にアイドリングが一定してます。
アイドリングは一定してたが20分後エンジンストップ
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再びエンジン始動するがエンジンストップ。完全に片方のピストンが爆発しない
しかしアクセルを煽りこの回転域だと安定はしないがエンジンは周り続ける・・・・
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モトプランニングのY氏が指摘したポイントに原因があるのかと推測。。

とにかくお任せしよう!そろそろ練馬まで連れて行く事になるだろう。




2サイクルバイクに憧れVTR250で訪問

取り回しの良い息子のVTR250で田舎者親父は都会方面へ。
往復160kmの短いショートツーリングで行きは高速を使い帰路はひたすら一般道で改めてVTR250のの良さを痛感した

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250ccでありながら高速走行は全く問題無し巡航100~120kmでも疲れないと実感(ビキニカウルの効果かも)帰路は一般道路でその身軽さとパワーを発揮しとても楽しいツーリングとなりました
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目的地は以前HS1の修理でネットを通じアドバイスを頂き感謝してるモトプランニングさん
今回RD125でお世話になろうと思い行って来ました
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オーナーさん職人気質の良い人で
1時間程バイクの事やら世間話で時間が瞬く間に過ぎお昼どき大変申し訳ございませんでした

旧いバイクですがRD125の復帰楽しみです

RD125 部品調達&TDR125

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所有のHS1より10年若いが、このバイクも30歳の年月を経てる
とりあえず気になる所の部品を調達した

まだ走行は8500kmとまだ低走行だがでスタンダードのピストン一式
ピストン純正部品は全滅してるが、社外品が存在したのでそれを調達。
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ガスケット類も純正は全滅。フロントフォークシールも無し・・・代替部品の情報も皆無だったので
セカイモンでヨーロッパから購入(3314円)
ブレーキパットとブレーキシューは国内調達
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一方TDR125のフルパワー化も進行中で
情報によるとCDIから出てる青/黒線をGNDに落とし乗った結果点火の進角が変わったように思われた
GNDに落とす前と急激な変化は無いが明らかに変わってる
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残るは排気詰まりになってるチャンバーを加工するか社外に変える計画を
TDR用のサイレンサーは国内に有るがチャンバーは無い・・
イタリアに有りました
$(KGrHqF,!p0FCy)wJ4n-BQ+UVMul,g~~60_1
早速セカイモンより調達をするが・・・・7/10から一向に入って来ない!

本日メールを見るとセカイモンから案内メールが届いてる以下↓


落札いただいた上記商品につきましてご連絡いたしました。

当商品がセカイモン物流センターに入荷し、商品の確認を
行ったところ、以下の結果となりました。

■商品確認結果
オークション画像に映っている左側の紙が欠品しております。
添付画像赤枠の商品です。

画像を添付いたしますので、ご確認いただけますでしょうか。

この様な状態での入庫となり大変残念でございますが、お客様の
大事な商品でございますため、このまま商品を発送させて
いただいてもよろしいか、まずはお客様のご意向をお伺いさせて
いただきたく、ご判断いただけますでしょうか。

オークションの特性上、出品者からの回答なくキャンセルの対応を
決めることはいたしかねる為、発送にご納得いただけない場合は
出品者への対応(交換品有無問い合わせ等)を行なわせて
いただきます。

なお、出品者への対応にはお時間がかかる場合がございますので、
あらかじめご了承ください。

お手数をお掛けいたしますが、下記お日にちまでに発送の可否について
ご返信をいただけますでしょうか。

■回答期限:08/21まで

また、期日までにご連絡がない場合は、商品をそのまま発送させて
いただきますので、あらかじめご了承ください。

InquiryImageView.jpgInquiryImageView1.jpg

なんじゃ!!取説みたいな物が足りないだけじゃねえか。。

早速それでも良いから直ぐ送れと返信

それにしても対応良いなぁ 関心!


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プロフィール

kazu親父

Author:kazu親父
★お知らせ★
2008年12月よりFJR1300Aから BMW R1200RTに乗換えました。
ブログタイトルはこのままにします宜しくお願い致します

風と共に FJR VTR




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